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2009/09/26

#126 愛を学んだ街

Kuala_lumpur

kuala Lumpur/MARAYSIA
クアラルンプール/マレーシア・・・

さて、いつになるんだろう、前回この街にきたのは。

インドのデリーから一気に飛行機で日本に飛ぼうと思えば、
それも出来たのですが、
もう一度会っておきたい人
訪れたい場所があったので、
ここ、マレーシアのクアラルンプールへやってきました。

Kuala_lumpur

面白いTシャツを着てますが、
彼の名はMARCUS。

前回のマレーシアの旅のペナンで会ったんですが、
その後、彼は日本を旅する機会があって、
僕の彼女とお茶をしたり、僕の旅に不要な荷物を持っていってもらったり、
色々とお世話になったのもありまして。

あと、僕にとっては英語の先生かな。

Marcusにとっては母国語として、マレー語と英語の二つの為、
旅の話はもちろん、色々な話を英語で出来るのは嬉しい。
まーもちろん僕自身は、まだ辞書君を使う回数は多いけど・・・。
今回もそんな彼の家で寝泊まりする事にさせてもらいまして、
クアラルンプールの滞在を楽しみました。

Kuala_lumpur

前回同様、KLCCにやってきました。

街の中心にあり、地下鉄も通っており、
日本の紀伊国屋や伊勢丹等入っていて、
ショッピングにも最適だし、
僕ら日本人にも素晴らしい場所ですねー。
近くには公園もあるし。

Kuala_lumpur

そうそう、今回はそのKLCCの中央にある展望室へ
向かいました。

Kuala_lumpur

中にある、KLCC博物館にて、
自分の何倍なのかを調べてくれるマシーン。

って、旅中で身長も減ったのか、165cmになってる。しくしく。
ちなみにKLCCは僕の273倍だそうでーす。
Kuala_lumpur

展望台へ向かうエレベーターの中のボタン。

Kuala_lumpur

タワーの展望台に向かう前に、
KLCCの歴史なんかを3D動画でお勉強。
昔、ネズミの国でMichael Jacksonを
眼鏡で見た記憶があるんだけど、違ったっけ?
あれは肉眼だった?いつの間にか無くなちゃったよね、アレ。

とそうこう思ってるうちに、展望台に到着。
が、なぜか写真を撮ってない。

くだらない動画を一本撮っただけなので、
興味があれば、#58のKuala Lumpurでも見てください。

Kuala_lumpur

そうだ、荷物がかなり増えてきたので、
インドに引き続き、マレーシアでも荷物を送りました。

段ボールに名前とか住所を書いて送ろうと思ったのですが、
このままでは駄目らしく、
包装紙を使ってラッピングをして、送りました。
船便なので、2ヶ月ほどかかります。

Kuala_lumpur

前回書いたっけな?
クアラルンプールとは、混ざる川の事。
Marcが今回は時間があったので、
市内を色々と説明しながら、歩き回りました。

Kuala_lumpur

モスクー。

Kuala_lumpur

クアラルンプールでは、有名なお店、
NAGOYA。

マレーの衣装はこの道沿いに沢山あるのですが、
その中でも有名らしく、
日本の名古屋とイメージがつながる前に、
このNAGOYAはマレーシア人の頭の中にインプットされるそうです。

Kuala_lumpur

夏だー。プールだー。
と思ったのですが、この日に限って、曇りぎみ。
マレーシアは年中夏なので、
Marcは日本のように
四季がはっきりしてる方が、うらやましいと言ってました。

Kuala_lumpur

さて、今回はちょっと特別な場所へ行ってきました。
Marcが仕事の関係で
夜の時間はほとんど一人で過ごす事になっていたのですが、
一日だけ、一緒に夜を出歩く事が出来たので
「マレーシアでしか味わえない事を」
と伝えた所、着た場所がここ。

Kuala_lumpur

内容等一切始まるまで教えてもらえなかったので、
最初は討論会かと思ったのですが、
マレーシアでは有名な人達の話を聞く、
座談会の模様。

内容は、性別、同性愛者について。
フランス生活において、沢山の同性愛者に会ってきたし、
海外を旅してても、出会う事もあった。

国によってそれぞれだとは思うけど、
マレーシアは日本同様まだ認知度が低いという。

Kuala_lumpur

計6組の同姓愛者のTVコメンテーターだったり、
同姓愛者の人々を色々な面でサポートをしている人、
実際に自分が性同一障害だとわかり性転換をした人や、
子供が同性愛者である親子の人達の話は
とても興味深いものであった。

ここで言うけど、僕は女性を愛する者であって、
同性愛者ではないです。

声が比較的高いのと、性格が女々しいのと
顔があっさり情けない顔なのと
薄毛を気にする余りロンゲを好むのと、
身長が小さいのは、生まれつきです!

以前、あっ、あんまり長く書くとまた怒られそうだけど、
簡潔に書きますが、
女の子の友達に
「ねーゲイなの?」
って聞かれた事があって。

僕は「違うよ、彼女もいるし。」と伝えたのですが、
その子は、「素直になりなよ。わかってるよ。」
って何度も何度も言ってきて。

断っておくが、その子にも彼氏がいるし、
彼女自身は同性愛者ではない。と僕は思ってる。

まー結局の所、僕の中であまりにもしつこい質問攻めにあって、
現在はなぜか友達としても、少し距離をおいているのだけど、
それは置いておいて、僕自身は
結局のところ、どっちでもいいじゃんと思う、誰を愛そうと。

もちろん、もし僕に将来子供が出来て、
その子供が同じ姓の人間を愛する事になったら、
それは、最初は複雑な心境にはなる。

だって父親として、アドバイス出来ないのは、辛いもん。

どんだけ自分が勉強し、理解をしようとも、
自分がその心境に感じた事がない分、子供には
「そう、思うよ。」しか言えない。

それにしても、なにより誰かを愛する、
その行為が出来るだけで僕は素晴らしいと思う。

逆に言えば、その愛する行為を
隠さなければいけない社会に生きる彼ら・彼女らにとっては
今、すごく辛いんだな、って思う。

この文書は同情の含みもあるかもしれない、
僕自身がさっきも言ったように同姓愛者ではないかぎり、
そう思ってしまうのもしかたない。
でも、

でもさ、もし仮に僕の子供が同姓愛者だったとしても、
その時に僕の子供に同じような辛い思いをさせない為にも、
過ごしやすい社会、愛しやすい社会を
作るのって、良い事じゃない?

エコ社会とかTVを薄型にするのとか、
何分短縮出来ましたとか、
そういう便利な社会もいいけどさ、
愛しやすい社会を作ろうよ。

Kuala_lumpur

はあ、また語ったけど、短くまとまたつもりです・・・。


この写真に写ってる、一番右の彼を覚えているでしょうか。
彼の名前はAlan、ジョホールバルに住んでいるんだけど、
以前に彼の家でお世話になった事もあったり、
旅中、頻繁に僕の事を気にしてメールを送ってくれたりしてくれたんだけど、
なんと、彼がわざわざクアラルンプールまで会いにきてくれて。

僕の日程的な問題とフライトの価格が高かったので、
会いに行く事が難しい買った時、

「じゃー俺が行く」と一言。

しかも、すげー嬉しいサプライズ発言を。

「来年の春に結婚するから、
 ぜひ結婚式にはきてよ、Shun」
と。

以前にAlanの彼女にも会う機会があったんだけれど、
すごく小さく、大人しい、話をよく聞いてくれる印象があったんだけど、
まさか彼らでそういう所まで話が進んでいるとはその時、
一切感じられなかったので、本当にびっくりニュース。

心の底からおめでとう、と伝え、
僕の未来の事は現在完全に宙に浮いているので、
確定は出来ないけど、出来る限り招待を受けたいと、伝えました。

いやはや、最近僕の周りも結婚する人達が増えてるなー。

Kuala_lumpur

そんなこんなで、今回のクアラルンプールは
特に面白い場所には行かず、
休息、旧友との再会、そして愛についての勉強等、
のんびーり過ごしました。

 
さて、

 

日本へ帰るぞ。

と、

おっと、おっと、

その前にまだ寄りたい所があったんだ・・・。

 

と言う事で、

では2 ZD

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